デジタル一眼レフカメラと写真の教科書 何をどう撮る? 活用編

「デジタル一眼レフカメラと写真の教科書 何をどう撮る? 活用編」中井精也(著)→

大人気の鉄道写真家・中井精也さんによる「世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書」シリーズ 第2弾です。

第1弾のテーマだった「何をどう撮る?」の活用編として、今回は「写真想像力」の強化がテーマとなっています。

そして、「どう撮る?」の部分を具体的に言葉に思い描き、「ゆるく」と「シャープに」という二つのイメージに置き換えて、カメラを使いこなす方法をやさしく解説しています。

コンテンツは、前回同様、章立てが以下のように時間割となっています。

1時間目 知っているだけでうまくなる!カメラの基本のおさらいをしよう

2時間目「ゆるく撮る」基本テクをマスターしよう

3時間目「ゆるく撮る」を実践をしてみよう

4時間目 回らず急げ!すぐにプロっぽく撮れるワザを身につけよう

5時間目「シャープに撮る」の基本テクをマスターしよう

6時間目「シャープに撮る」を実践をしてみよう

1時間目は、前回第1弾「世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書」の復習がメインとなっています。

2時間目は「ゆるく撮る」ために必要な、「露出」「ホワイトバランス」「仕上がり設定」「光線」「レンズ」「ピント」「構図」「代表テク」の8つの基本についての解説です。

3時間目は「ゆるく撮る」において、「やわらかく」「絵画のように」「やさしく」「ノスタルジックに」「ロマンチックに」「ワンダーに」「おもしろく」のキーワードにそった、それぞれの撮影技法の解説があります。

4時間目は、中井精也さんの本にしては珍しく、鉄道写真以外の屋外ポートレートや、屋内での料理写真やブツ撮り等のメソッドが載っています。

5時間目は「シャープに撮る」ために必要な、「露出」「ホワイトバランス」「仕上がり設定」「光線」「レンズ」「ピント」「構図」「代表テク」の8つの基本についての解説です。

6時間目は「シャープに撮る」において、「ドラマチックに」「ハード ボイルドに」「重厚に」「カッコよく」「幻想的に」「ロマンチックに」「シリアスに」「クールに」のキーワードにそった、それぞれの撮影技法の解説があります。

本の最後には「どう撮る?インデックス」として、撮りたいイメージに近い言葉と作例写真から、本文の解説を逆引きできるようになっています。

そして、今回もお約束の120分DVDムービーが付いています。

中井さん自信が本で述べられたことを実践して見せてくれているので、カメラの操作方法がよく分かります。

ここも類書にないポイントですね。

また、今回も第一弾に引き続き、作例写真がどれも素晴らしく、中井精也さんの個性的な写真がお好きな方は大満足いただけると思います


最後に、あとがきに書かれている中井精也さんの言葉を抜粋させていただきます。

いつも使っているカメラでも、

ちょっと設定を変えれば、まったく違う写真が撮れるということ、

そしていつもと違う写真が撮れたときの驚きを感じてほしいということでした。

驚愕は変化を生みます。

シャッターを押すたびに感じる驚きが、

皆さんの写真ライフのスパイスになってくれればハッピーです。

楽しみながら、よい写真を!

写真を撮る楽しさとモチベーションを高めたいなら、中井精也さんの本で決まりですね。

★こちらからも「デジタル一眼レフカメラと写真の教科書 何をどう撮る? 活用編」が、ご覧になれます。→